なにもしたくないブログ

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スピリチュアルに興味のない人にもおすすめ「いいことしか起きない30のルール」

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「いいことしか起きない30のルール」というタイトルに惹かれて購入しました。

 

この本はジャンルで言うと、スピリチュアル系の本です。

 

こういう系統の本は好き嫌いがハッキリ分かれます。

占いやスピリチュアルなどを信じる人には受けがいいですが、信じない人だと最初はなんだこれとなるかもしれません。

 

 

この本は第4章までの構成で、ページ数は文庫版で270ページあります。

ページ数が少ないので、一日もかからずに読むことができると思います。

 

タイトルの通り、いいことしか起きない30のルールを筆者が実際に体験したエピソードと共に一つずつ丁寧に解説しています。

 

 

amazonの評価とレビュー

 

amazonでの評価は星4.5あるので、評価は高い本となっています。

 

星4や5をつけたレビューでは、「感動した」、「ハートに響いた」など何か心にグッとくる作品という風に評価されています。

 

数は少ないですが、悪い評価がついたレビューでは、ちゃちな本だったなどと書かれています。

 

本の流れと読んだ感想

 

序盤では、筆者が病弱で色々苦労した話が書かれています。

そこから、だんだんと自分の役割や使命に筆者が気づいていき、幸せになっていくという流れです。

その流れの間で、筆者が体験したことや感じたことを教えてくれています。

 

30のルールとは別に、いいことメモというのもあり、非常にためになることが書かれています。

 

ただ、この本の特徴として、最初から最後までスピリチュアル感満載の内容となっています。

第1章のはじめの方から急に「チャネリング」という言葉が出てきます。

チャネリングなんて言葉を今まで聞いたことがなかったので、初っ端から強い衝撃を受けました。

 

ちなみに、チャネリングとは宇宙とつながることです。

宇宙とつながるとはなんなのかは、最初の方では書かれていないです。

中盤あたりで宇宙との交信が出てくるので、そこでチャネリングについて知ることができます。

 

この本は、こういったスピリチュアル用語がいたるところで飛び出てきます。

チャネリング、ヒーリング、チャクラなど日常生活では耳にしないような単語が当たり前のようにたくさん出てきます。

これらが、スピリチュアル用語なのかは知りませんが、こういう系統の本でしか耳にしない言葉が盛りだくさんです。

 

スピリチュアルに詳しい人ならすんなり読めるのでしょうが、知らない人はところどころで躓くかもしれません。

躓きそうになったら、深く考えずそんなものがあるんだ程度で読み飛ばすことをおすすめします。

むしろ、このスピリチュアル用語を日常生活で使ってみてはどうでしょうか。

 

また、この本ではエネルギーやイメージといった普通の人の目には見えないものの話が結構出てきます。

目に見えるものが全てだとは思わず、頭を柔らかくしてこの本を読まないと、挫折してしまいます。

 

 

ここまで、スピリチュアルについてばかり触れてきましたが、この本はスピリチュアルとは別に、普通にいいことが書かれている箇所がいくつかあります。

 

この本の中盤に「必要以上に周りに合わせなくていい」や「許せない気持ちを捨てましょう」と書かれている箇所があります。

これだけ見ると、どこの本でも書かれていそうな内容ですが、なぜこう考えるのがいいのかという理由が奥深いです。

その理由はご自身で読んで確認してください。

 

 

印象に残った言葉

 

印象に残ったのが、「太陽の光の重要性」です。

太陽の光について、それほど大切に考えたことはなかったですが、この本を読んでからは太陽の光をできるだけ浴びようと思うようになりました。

 

もうひとつ印象に残ったのは「誕生日はハートを開かせるためのカギ」という部分です。

誕生日の見方が変わり、目からうろこでした。

詳しい意味は、ご自身でこの本を読んで確認してください。

少しだけ解説するなら、「誕生日はバーコード」ということです。

 

 

まとめ

 

初めて読んだ時は、正直意味がわかりませんでした。

しかし、何度も読み返すうちに、漠然とこの本を理解できるようになりました。

 

読んでも意味がよくわからなかった人は、鼻で笑いながら面白半分で読めば楽しめると思います。

 

この本の良さはスピリチュアルを信じる人、信じない人のどちら楽しめるところです。

 

この本を読めるようになれば、スピリチュアル関係の本はすらすら読めるようになると思います。

また、この本をキッカケに新たな扉が開くかもしれません。

 

新しいジャンルに触れると思って、スピリチュアルに興味のない人も一度読んでみてはいかがでしょうか。